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時かけ最高。オタクだけなどもったいなさすぎ
2006.07.31 (Mon)
か、和子ぉぉぉぉぉぉ!


失礼。
先に感想を述べると、細田さんが我々オタクを裏切るはずはなかったのだ!と。
最高でした。

こんないい映画をちゃんとしたスクリーンで見れたのは幸せです。幕張だともっと音がいいらしいので、もしかしたら行くかも。しかもB2ポスター目当てにちゃんと3回見に行く予定。映画にハマったのなんて下妻以来だよー!あれも限定版予約して買って、劇場でパンフも買ったし。



私は脇役好きなのでこうすけが超好みなのであります!しっかりものの世話焼きお兄さん。医学部志望の秀才。ハァハァ、たまんねぇ。あとはやっぱり和子でしょ。原沙知絵の演技もすんばらしく、しかもちゃんとラベンダーも…ラ、ラベンダー!!
彼女のクライマックスのシーンでのセリフ、あれがこの映画で一番好きです。あそこからもう涙腺が…ハチクロでいうと青春スーツ装着完了!て感じ。

大林版の時かけを見てるとより和子に萌えられる。が、ケロロ軍曹のように元ネタ知らなくてもみれるが、ガンダムオタだとニヤリとできる、という程度。全然二番煎じじゃございやせん。



あと、タイムリープの度に毎回でるデジタルの数字。あのフォントがすごく独特で可愛くて、何とか起こして使いたい。できるならば、二の腕につけたり手首に貼って黒いリストバンドをはめたい。あれデザインしたの誰なんだろーなぁ…



そして一番のキモが真琴を取り巻く恋愛模様、なのよねぇ~。

【More・・・】

タイムリープによって自分の中では存在するはずの彼の自分への想いが現実では存在しないことになっていて、そこからどんどんと彼を意識して距離があき、いつの間にか彼が真琴の友達と仲良くなっていてなんかモヤモヤ。そして、タイムリープによって生じた歪みが本来自分がうけるはずの不幸を自分のまわりの人間に少しずつふりわけられ、最後には、最後には…!!!ああもう、なんて最高なSF(すこし不思議)

そう、これ、カタイ方のSFではないのよね。結構時間軸や記憶の矛盾点は多い。でもそんな重箱の隅つつくようなマネをしてはいけない。細田ワールドにハマったもん勝ちなのだ。


同じ回に小学生がおり、うるさくしなきゃいいが…なんて思ってたが彼は上映後に
「面白かったね」と。よし、君はよくわかる子だ。そしてこれから思春期を迎えるであろう君に毎年の鑑賞義務を命ずる!「耳をすませば」のように若い時に見てた方が断然心に残る作品だからねぇ。



細田さんいわく、中高生向けといってるとおり、完全に青春直球ド真ん中映画。中高生でしかも片想い中とか別れたとかふられたとかラブラブとか恋まっしぐら期間に見るともうたまらんのではないかと。

大人が見るとそれはそれで初恋のほろ苦ビターテイストが体中に充満。でもあたしが高校生の頃なんて…ハァ。やり直したい、とは思わないけど、若いっていいよね的な思いが湧き上がる。



そしてこんな名作なのに上映館数が少ない。しかも宣伝も殆んどされてない。なして?このまま知る人ぞ知るままか?
なんとなくナウシカ公開直後ってこんな感じだったのかねぇ?と思ったり。劇場公開当時のアニメージュ持ってたが(注!リアルな時に買ってない)、こんないい作品なので色んな人にみてもらい!というアニメファンの投稿があり、これも劇場公開時はさほど注目されなかったらしい。今ほど宣伝もされてないだろうし、本当に知る人ぞ知る作品だったんだろうな、と推測。

そして時かけも海外の濃いオタクやネットの口コミで徐々に評判が広まりマスコミがやっとかぎつける、みたいな構図がふと浮かんだ。
日本は周りに認められないと絶対にいいと言わない傾向が昔からあるおかしな国なのでそこがいかん。ゲド戦記なんてCMですら死臭がすごいのにどうせ売れるだろうし。個人的には大コケして鈴木Pが「やっぱりタイトルをちゃんとデザインしてもらえばよかった」と悔しがったらいいのに、とふとおもた。

つかたくさん宣伝してるものにしか飛び付かない方々はかわいそうですね。映画のCMの「超ヤバイ。」「この夏イチバン!」的脳みそなさげなコメントにしか心動かされず、時かけみたいな隠れた名作にはみむきもされず…って何か書いてて悲しくなってきた。そんな奴らはほっときゃいいか。


まあともかく、アニメ界の歴史に残るのは間違いないだろうから、家でひっそりDVD、よりでっかい画面で見て友達と一晩語り明かせる位に首までどっぷり浸りましょう!作りが細かいから大画面の方が100倍楽しめる。



あ~、ネタバレなしの文章は書くの辛いわ…萌えトーク早くしてぇ。
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【記事編集】 |  16:32 |  アニメの考察、感想  | トラックバック(2) | コメント(2) | Top↑
コメント
■ひさびさに投稿してみました
 「時かけ」、ハードなSFとしても結構楽しめますよ。それは、うちのブログを読んでいただくと分かるんですが。矛盾点や疑問点も、実はハードに解釈できるように残された「余白」だということがよくわかる。最新の量子論に合わせて原作を書き換えるのは簡単だと思うんだけど、あえてそれをせず、30年前の手触りを尊重した細田氏の手腕には「お見事!」というほかないですね
てんちょ |  2006.08.03(木) 23:13 |  URLコメント編集
■量子論みました。が…
難しくてよくわかりませんでしたーwでもSFに詳しいてんちょさんが見てもいい作り方をしている、ってお墨付きがでるならばやっぱりいい、って事ですよね?昔と今と量子論?って違うんですね、知らんかった…

とりあえずネタバレ考察を書いてみたのでそちらも見てみてくださいまし。
真琴 |  2006.08.04(金) 15:47 |  URL【コメント編集
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やっぱり私が書くからには、量子論のこと書かないといけないのかな(笑)うんまあ確かに、見ている間はずっと、量子論との整合性を考え続けていましたけどね。
2006/08/03(木) 22:59:53 | 蜂列車待機所日記
タイトル:時をかける少女/邦画アニメジャンル:青春/2006年/100分映画館:テアトル梅田1(96席)鑑賞日時:2005年7月30日(日),14:35~ 満員+立見15人私の満足度:75% オススメ度:75% <序>♪あなた 私のもとから 突然消えたりしなでねーぇー 私は、時をかける少女=
2006/08/07(月) 02:12:47 | もっきぃの映画館でみよう
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